葬儀施行管理システムFDN
(Funeral Director Navi)

FDN導入事例・よくある質問

A 社

ホール数 :11
従業員数 :約140名
売上規模 :約40億円

B 社

ホール数 :9
従業員数 :約80名
売上規模 :約30億円
Q.FDNを導入することで、受注業務にどのような変化がありましたか?
A.訪問回数が減少し、打ち合わせが迅速になった。

何度もお客様先と事務所を往復

  • 打ち合わせ
    時間短縮
  • 訪問回数
    の削減
  • コミュニケーション
    増加
  • サービス
    向上
A社の場合
  • これまでは何度も事務所に帰らなければならず、遠方のお客様を度々お待たせしていたが、システムを導入することで一度のお打ち合わせで済むようになり、一件にかける時間を短くすることが出来るようになった。
  • システムでお打ち合わせをすることで基本的なお打ち合わせを早く終わらせることができ、余った時間でお客様に新たなサービスをご提案することが出来るようになった。
Q.FDNを導入することで、紙の資料はどうなりましたか?
A.パンフレットの商品入れ替えが容易になり、使用する紙の量もかなり減った。
A社の場合
  • 今までは商品の入れ替えの度にパンフレットを作りなおさなければならなかったが、FDNを導入してからは変更した商品だけ入れ替えればいいので、紙のパンフレットに比べて商品の入れ替えが簡単。
  • 使用する紙の量がシステム導入前の半分以下になった。
Q.FDNを導入することで、情報管理・共有はどうなりましたか?
A.システムを使用することで、情報の管理・共有が簡単になり、連携が取りやすくなった。

ウェブサービスによる情報管理

Q.その他にFDNを導入してよかった点はありますか?
A.シミュレーション機能を使用した事前相談がお客様にも好評!またシステムの導入も容易。

何度も繰り返しシミュレーションが可能

従来のシステムと連携

A社の場合

受注業務の一部であるシミュレーション機能を事前相談に用いることで、お客様によりイメージしてもらいやすくなった。

B社の場合

従来のシステムと連携することが出来たので容易にFDNの利用を開始することが出来た。

葬儀施行管理システムFDNに関して
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